本土最東端、納沙布岬の冬です。 バスを降りて、納沙布岬灯台までは歩いて約2分。 ・・・のはずなんですが、路面が凍りついて普通に前進できません(汗) 大地を恐る恐る踏みしめながら、約5分かかって納沙布岬灯台に辿り着きました。 厳冬の最東端、この時期にここに来る観光客は一人もおらず、 この日は最東端を一人占めでした。 本土の東の果てにたった一人、しかも気温はマイナスでも空は快晴。 強風が頬に突き刺さり、手足の先の感覚がなくなりながらも、 不思議と心地よい時間を過ごしていました。 撮影地:北海道根室市・納沙布岬 撮影機材:Canon Power Shot G11 ▼ [凍りつく納沙布岬]の続きを読む
日本本土最東端、納沙布岬を目指します。 JR根室駅からバスで30分程度です。 根室駅に降りてびっくりしたのは、道が雪を通り越して 氷になっていることでした。 バス停まで数十メートルなのに、滑る滑る・・・(汗) この日の根室の日中の気温はマイナス5度。 昼間なのに、しかも太陽が出ているのに 冷凍庫の中にいるようでした。 写真は、納沙布岬に向かうバスの中から撮影しました。 強風が吹き荒れて、粉雪が道の上で模様を描きます。 町中の道は氷と雪の壁だらけ、町外れの道は 容赦なく風と粉雪が吹きつけてくる・・・ このような悪条件下でも、運転士さんは苦することなく バスを時間通り走らせます。 温暖な地に住む者からすれば、頭が下がるばかりです。 本当に、ありがとうございました。 (2010年1月撮影) 撮影地:北海道・根室市内 撮影機材:Canon Power Shot G11 ▼ [最東端を目指して]の続きを読む
 乗った列車は乗客が一人もおらず、貸切状態でした。 北海道の鉄道は、場所によっては利用者が少なく 特に道東は普通列車も単行(1両)が多いです。 日中でも極寒の北海道、吹き付ける風で耳が痛く 心細くなりながら、たった一人ホームで待っていても、 列車は時間通りに迎えに来てくれます。 外とは別世界のような暖かい車内に身を預け 窓の外に沈む夕日を、一人の車内で眺めてました。 積雪で移動が困難な冬の北海道。 鉄道も例外ではないはずなのに 時間通りに動かしてくれる運転士の方に、 心の中で「ありがとうございます」と、 感謝の気持ちでいっぱいでした。 旅に出ると、色々な「ありがとう」に出会います。 人に、物事に感謝をする気持ち、忘れずに持ち続けたいですね。 (2010年1月撮影) 撮影地:北海道・釧網本線車内にて 撮影機材:Canon Power Shot G11 ▼ [黄昏列車]の続きを読む
 列車の窓についた雪が、不思議な模様を作り出します。 走行の際に跳ね上げた雪が粒となって窓に貼りつき、 その周囲が曇ってできるようです。 自然と人工の共作で作り上げられた模様。 これもまた、北海道ならではなのでしょう。 (2010年1月撮影) 撮影地:北海道・JR網走駅の釧網本線車内にて 撮影機材:Canon Power Shot G11 ▼ [厳冬の模様]の続きを読む
 日本最北端の駅、稚内。 「最北端」という響きに惹かれてこの駅に降り立つ旅人は多いと思います。 そして自分も、その一人になっていました。 北の大地のさらに北端。そこは日本最北端でもあり、アプローチも本当に遠い。 だからこそ、到達したときの感動も大きくなります。 日本最北端の駅、稚内駅。そして最北端の地、宗谷岬。 そこまでのアプローチを含めて、スナップをまとめてみました。 拙い旅スナップですが、ご覧頂きましたら幸いです。 (2010年1月撮影) 撮影地:北海道・音威子府と稚内、日本最北端の地・宗谷岬 撮影機材:Canon Power Shot G11 ▼ [最北端への道]の続きを読む
 時期的には流氷が来る前だったんですが、快晴の知床連山を車窓から。 車窓からの撮影ですので、車内の写りこみはご容赦下さい。 地元の方の話によれば、知床の気候は本当に厳しく、 このように雲ひとつない青空の下で半島の山並みが 綺麗に見えることは少ないそうです。 車窓も撮影したくなる、北海道の冬でした。 (2010年1月撮影) 撮影地:北海道・JR釧網本線車内より 撮影機材:Canon Power Shot G11 ▼ [知床の冬]の続きを読む
 厳冬期の北海道は、想像を絶する寒さでした。 厳しい気候ゆえに見られる、素晴らしい景色。 写真に対するモチベーションを上げるため、 あえてこの時期に渡道した甲斐がありました。 (2010年1月撮影) 撮影地:北海道網走市・感動の径 撮影機材:Canon Power Shot G11 ▼ [厳冬の北海道から]の続きを読む
 雪景色を「白銀」と名付けた人は、素晴らしいと思います。 真っ白な風景なのに、「白銀」と表すだけで奥深さが増します。 余談ですが、有馬温泉を「金泉」と「銀泉」と名付けたのも素晴らしい。 普通に見ると、どう見ても「茶泉」と「透泉」なんですが。 おそらく心豊かな人が名付けたんでしょうね。 表現には心豊かさも必要だということを、つくづく感じます。 (2010年1月撮影) 撮影地:滋賀県伊香郡余呉町 撮影機材:Nikon D200 AF-S DX VR Zoom Nikkor ED18〜200mmF3.5-5.6G ▼ [白銀の世界]の続きを読む
 深い雪に閉ざされた生命は、静かに春の訪れを待ちます。 冷たく吹きすさぶ冬の風が、容赦なく頬を打ちつけました。 (2010年1月撮影) 撮影地:滋賀県伊香郡余呉町 撮影機材:Nikon D200 AF-S DX VR Zoom Nikkor ED18〜200mmF3.5-5.6G ▼ [草木眠る冬]の続きを読む
 田原の海霧撮影と、お墓参りの帰りに古座川の一枚岩へ寄りました。 一枚岩の前に道の駅ができまして、ちょっとした休憩にも最適のスポットに。 道の駅の中に、一枚岩の四季を撮った写真がありましたが、どれも綺麗に撮られていました。 自分も冬の一枚岩を撮ってみましたが、道の駅の写真とはなんか違う・・・ 太陽の位置が違うからか、空気感か、木々の色付きか・・・う〜ん、なんだろう。 やっぱり場数を何度も踏んで、努力を積まれ撮られた作品に比べて、 ふらっと立ち寄って撮っただけでは、うまくはいかないよなぁ〜と思いつつ、帰宅。 でもこれで、帰省したときに一枚岩をハンサムに撮ろう!という目標が出来ました(^^; (2010年1月撮影) 撮影地:和歌山県東牟婁郡古座川町 一枚岩 撮影機材:Nikon D200 AF-S DX VR Zoom Nikkor ED18〜200mmF3.5-5.6G ▼ [古座川の一枚岩・冬]の続きを読む
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