
夏の向日葵が、力強い情熱の花だとすれば、
春の桜は、人々の心を優しく包み込む可憐な花だと思います。
これだけ多くの人々がこのわずかな時期に咲く花に魅せられるのは、
鮮やかさや華やかさだけではなく、人の心にそっと溶け込んでくる
魅力のある花だからではないかと、僕は思います。
(2007年4月撮影)
撮影地:兵庫県尼崎市
撮影機材:Nikon D200 AF-S DX VR Zoom Nikkor ED18~200mmF3.5-5.6G
仰るとおりですね。
桜の花って、ふと見上げて、気づいたら心の中にいるんですよ。
可憐ですねー、本当に。
これだけ、木で大きくて、可憐でっていう花は
他にありませんからねー。
外国にも誇れる木だと思います。
嬉しいですね(^・^)
>RKROOMさん
気づかないうちに咲いていても、この時期になれば
ふと思い起こすような、心の中に刻まれた花ですね。
おそらく、卒業式や入学式等、節目の時期に演出を
してくれる花だからなんでしょうね。
>atom.さん
本当に、日本を代表する花ですよね。
花の数あれど、こんなにたくさん、しかも一瞬で
人々を魅了する花って、そんなにありませんからね。
でもおそらく、この週末で関西は桜も終わりそうです(^^;
[2007/04/13 22:35]
おっきィ
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