農村の冬風景 

白川郷0801_4

世界遺産とはいえ、ここは飛騨山脈の中の山深い農村であるため、
その風景は日本人の心に馴染む、どこか懐かしい風景です。
この風景が世界に認められていることは、日本人として誇りに思います。
時間に追われて過ごしている日常から抜け出して、このような風景に
身を預けれる幸せは、日本人だけの特権かもしれません。

(2008年1月撮影)

撮影地:岐阜県白川村・白川郷

撮影機材:GR DIGITAL



白川郷0801_6

写真を撮るときに気をつけていることのひとつとして、風景写真から
無機質な人工物を、極力排除すること。

例えば、風景写真を撮るときには極力鉄塔や電線が入らないように、
気をつけてフレーミングをしています。

その写真のジャンルをスナップ写真として認識するなら、
それらの人工物も絵になる時もありますが、
やはり風景として扱う場合は極力排除したいもの。

今回、せっかく合掌造りを撮るのだから…とは思っていたものの、
単焦点のGRでは、ズームでトリミングというわけにもいきません。
(画像処理で切り取る手もあります…というか、すでに使いましたね^^;;笑)

これらの写真は、電線や電柱をあえて入れてみました。
雪景色の中だから逆に絵になりそうだったし、生活感がちょっと出て、
まぁ…悪くないかな?と思いまして(^^;
こうやって見れば、電線や電柱も画面の配置場所次第だな~と感じました。

みなさんはどう思われますか?

[2008/02/01 16:00] スナップ | TB(0) | CM(4)

 風景写真を撮るときに、入っても許せる電柱と許せない電柱があります(笑)

 新しい近代を感じるような電柱は避けますが、一昔前の古臭さを感じる電柱。
 これは、許せます。

 結局、電柱も使い方次第、といったところだと思います。
[2008/02/01 23:02] RKROOM [ 編集 ]

こんにちは~

これは意図したとおりに電柱が入ってるのではないでしょうか。
まぁ地中に埋めて頂くのがベストでしょうけど。
山などを撮影する時は高圧線も気になること多いですね。
これまた、無理は言えないですけど。
[2008/02/03 17:07] とっぷん [ 編集 ]

白川郷に行ったのですねー。
うらやましい。

とても落ち着く風景ですね。
雪も積もっていてとてもきれいです。

私も電線等は入らないように気をつけていますが
夕焼けにシルエット的に入るなど、いいなって思うことも
時々、、、、。
奥深いです。。。。
[2008/02/04 08:06] atom. [ 編集 ]

>RKROOMさん

雪にまみれた電柱は、まだそんなに目立たないんですが、
コンクリの電柱は結構風景の中では気になりますからね。
これが、古びた昔ながらの木の電柱であれば、
おそらく風景に調和するのだろうと思います。
なかなか、難しいものですね(^^;


>とっぷんさん

景観を保護するために、電線を地中に埋めこむ場所が
今は増えていますが、この場合は雪も幸いしてか
電柱がなんとか景色に溶け込めてるようにも感じました。
これが山を貫く高圧電線の場合だったら、
なかなか扱いがむずかしいですよね~。


>atom.さん

そうなんですよ、以前から行きたかった場所なんですが、
行くとわかっていれば、ちゃんと機材持って行ったのに(苦笑)
なんとかコンデジでがんばってきました(^^;
電線を絵にするもしないも、おそらくフレーミング次第なんでしょうね。
僕にはそれがまだまだ足りないので、いつも撮るときに
苦労してます(笑)
[2008/02/04 21:20] おっきィ [ 編集 ]

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