未来に向かって造られるもの 

ヨット0605_2

西の空に太陽が傾く頃、建設中のマンションがシルエットと化しました。

未来に向かって建てられるマンション、将来はここに人々が入居して
たくさんの家族のドラマが繰り広げられる…

そう思うと、工事現場に鳴り響く音も、なぜか感慨深い音に聞こえるから
不思議です。

(2006年5月撮影)

撮影地:兵庫県西宮市

撮影機材:Nikon D200 AF-S DX VR Zoom Nikkor ED18~200mmF3.5-5.6G



 
未来に向かって建てられる建造物もあれば、過去から守り続けている建造物もあります。

昨日、韓国のソウルにある南大門が火災で焼失しました。
何百年もの歴史が一瞬にして倒壊していく姿が映像に映っていましたが、
非常に心が痛みました…

日本でいうと、京都の伝統ある寺社が消失するような感じだと思います。
そう思うと、韓国の人々の心の痛みが伝わってくるようです。

過去から守り続けてきたものが、心無い人のほんの一瞬の愚行で崩れ去ること、
改めて考えさせられました。

長い歴史を超えて人々が継いできたもの、我々も失うことなく、後世まで伝えて
いきたいものです。

[2008/02/11 23:49] 兵庫の風景 | TB(0) | CM(2)

 京都でも、たまに耳にしますね。
 寺社への放火、酔っ払いによる、器物破損。

 長い間、それを維持し、守っていくのは、けして簡単なことではありません。
 けれど、それを守り続けてきている人がいるわけです。

 にもかかわらず、放火する人もいる。
 「壊す」という行為は、ほんの一瞬です。
 けれど、「作る」という行為は、時間のかかることです。
 それを忘れてはいけませんね。
[2008/02/12 00:07] RKROOM [ 編集 ]

>RKROOMさん

金閣寺も放火によってその伝統の姿ははかなく消えてしまいました。
京都には昔から守り続けてきた風景と作法があるからこそ、
多くの日本人の心を掴んで放さない、国際観光都市にも
なり得たのでしょう。
昔から大切に残されてきたもののありがたさを忘れずに
いたいものですね。
[2008/02/12 22:47] おっきィ [ 編集 ]

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