HOLGAの世界 

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5月に入りました。諸事情で撮影に出かけれてない日々が続いていまして、
ネタ切れ状態ですので、ストックを引きずり出してみようかと思います。

以前、チラッとお話をした(かもしれない)と思いますが、トイカメラのHOLGAを
所有しておりまして、その写真を数枚スキャンしてみました。

予想外の仕上がりが面白いトイカメラ、その表現はもはや「おもちゃ」の領域を超えて
アートの世界でひとつのジャンルを築き上げています。

誰でも簡単、きれいに写せるといった、仕上がりが予想できるカメラが普及している現在、
こうした意外性のカメラというのも新鮮で刺激になります。

(2008年7月頃撮影)

撮影地:兵庫県尼崎市

撮影機材:HOLGA 120N





 
【2】

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【3】

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2枚目・3枚目はトンネルエフェクト(周囲光量不足)が顕著に出ていますね。


HOLGAのすごいところは

①ピントリングがあるのに、全く意味をなさない
②ピントが合ってるのかどうかさっぱりわからない
③遮光が完璧ではないので、場合によっては裏蓋からも光が入る
④しかも裏蓋を固定する金具がすぐ外れるから、テープで止めないといけない
⑤なのに、フィルムはブローニと一丁前である!!


上記を了承の上撮影しますので、コストパフォーマンスの低さ(=お金がかかる)は群を抜いています(笑)
でも、撮れた写真は意外な仕上がりであり、もちろんそこには撮影者の感情も入りますが、
ぼんやりとやわらかい、味のある写真が撮れるのが特徴です。

HOLGAファンはとても多く、HOLGA専門のサイトやブログも多々あります。
それほど、このカメラは多くの人を魅了するカメラなんだなーと実感します。

HOLGAの写真、何枚かスキャンしましたので、また時々ご紹介していければと思います。

[2009/05/03 22:59] HOLGA(ホルガ) | TB(0) | CM(3)

いいですね~~。
個性的な写真が撮れますね。
何とも味のある写真で、その時の気分を写せそうな気がしますね。
[2009/05/04 09:07] CLと棒 [ 編集 ]

こんばんは^^
心地いいですね!
コストが高いのに 多くの人がひきつけられるなんて
不思議な魅力をもったカメラですね、ホントに^^
[2009/05/05 19:16] みのりん [ 編集 ]

★CLと棒さん

ありがとうございます。
最初はどんな撮れ方がするのか期待と不安で一杯でしたが
仕上がりを見ると意外な写りにハマってしまいました。
これがホルガを支持する人が多い理由なんですね。


★みのりんさん

現像(同プリ込み)をするたびに、夏目さんが1枚消えていくのは
痛いですけどね(笑)
それでも、こんな味のある写りをするカメラというのは
いい刺激になります。

[2009/05/07 01:01] okkie [ 編集 ]

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