先人の偉業の結晶 

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南禅寺に行くと、必ず撮りたくなるのが南禅寺水路閣。
敷地内に引かれた琵琶湖疏水の水道橋で、現在でも現役です。

煉瓦作りの立派な橋。もう100年以上も昔の仕事です。
現在ほど土木技術が発展していなかった当時にしては
このような橋を作る事も大変だったのではと、想像に難しくありません。

先人の偉業を、実際に触れて感じ取ることが出来る場所。
歴史を超えて、ただ感動するばかりです。

(2010年4月撮影)

撮影地:京都府京都市 南禅寺

撮影機材:Nikon D200 AF-S DX VR Zoom Nikkor ED18~200mmF3.5-5.6G



 
 
 
【2】
緑に映える、明治の仕事

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【3】
規則正しく組まれた、煉瓦のトンネル

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【4】
100年経った今でも、水道橋なお現役です。

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【5】
水路閣の上は、このようになってます。

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【6】立ち位置は違えど、同じアングルで撮ってしまった事が悔やまれます(笑)

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今でこそ風景に溶け込んでいますが、建設当時は南禅寺という寺の中に、このような欧風建築物を
建造することは反対の声も多かったそうです。

確かに、初めて南禅寺に来てこの水路閣を見たときは、「え?なんで?」という感じがしました。
お寺という「和」の建物の中に、「洋」の建造物が立ち入ってくるわけですから、当然かもしれません。

それを懸念してまで、ここに引かれた琵琶湖疏水。その決断も、先人の偉業だと思います。
今では南禅寺の中にすっかり溶け込んで、多くの人々を魅了する水道橋となっています。

多くの人々の努力の結晶。それは水路閣も、京都の寺院や町並みも、全て同じです。
文化財という、今まで培われてきた大切なものを、我々も後世に伝えていきたいですね。


[2010/04/11 20:55] 京都・みやこの風景 | TB(0) | CM(6)

 分かります。

 水路閣、どうしても写真に撮りたくなりますね。

[2010/04/11 23:24] RKROOM [ 編集 ]

こんにちは~

先日訪れた南禅寺
水路閣撮る前に時間切れ(涙)

ここは必ず撮りたくなりますね。

ここ以外でも煉瓦造りはとても惹かれるのですが
今では新規に煉瓦で作ることはほとんどないのでしょうね。
[2010/04/12 15:26] とっぷん [ 編集 ]

こんにちは。
水路閣、始めて南禅寺を訪れるとちょっと驚きますね。
お寺との調和という点で違和感を感じますから。
でも、何度も訪れているとこの煉瓦造りの長い構造物が
そこに必然的にあるように感じてくるのが不思議です。
写真の被写体としても魅力的ですよね。
[2010/04/14 13:04] lucky562 [ 編集 ]

やっぱ、桜と京都が最高ですね。^^
メジロも見事だし、南禅寺水路閣は実に被写体として魅力ですね。
時間をつくって京都へ行きたいですね。
(できそうもなく悲しいです。(T_T))
[2010/04/18 11:57] CLと棒 [ 編集 ]

こんばんは^^
南禅寺 素敵ですよね♪
わたしは 哲学の道の桜が一番好きかなぁ♪
蹴上の桜もきれいだけど・・・^^

[2010/04/19 20:49] みのりん [ 編集 ]

★RKROOMさん

桜を撮りに行っても、やっぱり水路閣には絶対に
カメラを向けてしまいます(^^)



★とっぷんさん

外装を煉瓦風にしている建物(例:阪神ドーム前駅ホーム)は
あるものの、煉瓦で築き上げられる建物は、現在では
やはりありませんね。

コンクリートの無機質な建物より、煉瓦の方が暖かみが
あるから不思議です。


★lucky562さん

年季が入って、風景の中にも溶け込んでおりますが、
何も知らずにここを訪れると「え?何で?」と
思う人も多いでしょうね(自分も最初はそうでした)。
当時の方々の英断というか、思い切った決断だと思います。


★CLと棒さん

京都は日帰りで行ける距離にあるのに、年に数回しか
行くことがありません・・・考えれば、贅沢な話です(汗)
桜の季節と紅葉の季節は、京都の観光客も一気に増えます。


★みのりんさん

哲学の道、僕も好きですね~(^^)
紅葉の季節には行った事がありますが、すごい人で・・・
桜の季節になると、どういうことになってるんでしょうか・・・
[2010/04/23 07:01] okkie [ 編集 ]

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