刻まれる歴史 

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金沢の繫華街・片町に架かる、犀川大橋です。

架橋は大正13年。86年も昔のことです。

橋の上を数多くの車が行き来する大きな橋ですが、そのトラスには長く金沢の町を見守ってきた、
多くの歴史が刻まれていることでしょう。

その歴史の中の数分を、大切に写真として切り取らせてもらいました。

(2010年12月撮影)

撮影地:石川県金沢市・犀川大橋

撮影機材:Nikon D200 AF-S DX VR Zoom Nikkor ED18~200mmF3.5-5.6G



 
 
【2】

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何気に日常の風景の中に溶け込む、歴史ある構造物が好きです。

この橋は、こうして多くの車が行き来して、いまだに現役。

老朽化は否めないと思いますが、それでも繰り返し修復されて、現在に至っています。



今年、兵庫県香美町の余部鉄橋が、老朽化のため架け替えられました。

形あるものは、いつか朽ちていくもの。

余部鉄橋は架橋から90年。取り壊しを惜しむ声もありましたが、

厳しい日本海の気象にさらされつつも、90年も現役でいた事がすごい。




長い歴史を経て、役目を終えるものと、なお現役を続けるもの・・・

この犀川大橋にも、末永く頑張ってほしいと願わずにはいられませんでした。


[2010/12/26 23:58] 北陸の風景 | TB(0) | CM(2)

 趣のある、素敵な橋ですね。

 この橋が見てきた歴史、とても興味をそそります。
[2010/12/27 23:43] RKROOM [ 編集 ]

★RKROOMさん

以前初めて金沢の街に来た・・・というか、通り抜けた時(笑)、
この橋の存在が気になりました。

繁華街の外れに現れる、巨大なトラス橋。
とても興味ある被写体でしたね。
[2010/12/28 20:34] okkie [ 編集 ]

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